社会・事件 2018/7/29 がんで他界した妻の日記に涙、残された夫がはじめて気づいたこととは がん病気夫婦 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/6枚目] 夏仕様に毛をカットしたばかりの小春。「今も容子のことを探し回っています」(宮本さん) [写真 2/6枚目] 容子さんの仏壇の周りには、彼女が趣味で作ったパッチワークやちりめん細工などが飾られている [写真 3/6枚目] 「涙が止まらない」など、朝日新聞には感動の声が絶えなかった [写真 4/6枚目] 容子さんの日記には、“延命治療は絶対にしないで”“葬儀は家族だけで”など自分の死を覚悟したメッセージが並ぶ [写真 5/6枚目] '15年12月、恩賜箱根公園を訪れた英司さん、容子さんと愛犬の小春 [写真 6/6枚目] 『妻が願った最期の「七日間」』宮本英司著(サンマーク出版)※記事の中の書影をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします この写真の記事へ戻る