トレンド 2018/12/9 小笠原諸島、楽園の案内人は伝説のサーファー「俺がやりたいのは“楽しい自然保護”」 人間ドキュメント 人間ドキュメント 印刷 [写真 1/10枚目] 小笠原自然観察指導員 宮川典継さん [写真 2/10枚目] 「サーフィンを始めて島に住み意味、自分の軸ができた。」と語る宮川さん [写真 3/10枚目] 典継23歳、ゆき乃19歳で結婚し、長女・空を出産。後に次女も授かった [写真 4/10枚目] 父と整備した扇浦。美しい姿を取り戻した [写真 5/10枚目] 宮川さんは現在でも、スキンダイビングで自由自在にイルカと遊ぶ (C)PLANETIST FILM PARTNERS [写真 6/10枚目] 野生のイルカと泳ぐため観光客が集まった。群れを探し船を走らせる [写真 7/10枚目] サンクチュアリーはガイドの同行が必要。看板は手作りで島民が関わっていることを示す [写真 8/10枚目] 石やサンゴを容器にいれて来訪者数をカウントするなど自然に親しむ仕組みも考案 [写真 9/10枚目] 初めて小笠原を訪れた窪塚洋介。宮川さんの印象を「ジェダイマスター」と話す (C)PLANETIST FILM PARTNERS [写真 10/10枚目] 孫と過ごすひとときは賢者のような雰囲気から一変して「おじいちゃん」の顔になる この写真の記事へ戻る