芸能 2019/4/19 『あさイチ』卒業から1年、柳澤秀夫に密着! イノッチ&有働アナとは今もメール交換 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/16枚目] “ヤナギー”こと柳澤秀夫に密着! 撮影/山田智絵 [写真 2/16枚目] テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』(毎週〜金曜日 午前10時25分から ※一部地域を除く)に柳澤は水曜日、金曜日のコメンテーターとしてレギュラー出演中 撮影/山田智絵 [写真 3/16枚目] 【36歳】カンボジア内戦の取材時の様子。「戦場ですから、毎回ひょっとしたら死ぬんじゃないかと思いながら現場に入りました」。奥様も「当時は“連絡がないことが無事な証拠と思え”とよく言われていましたね」 [写真 4/16枚目] 自宅にて。愛犬のパピヨン、マリンとこころにデレデレ。「僕が家族の中でいちばん下に思われてるみたいで、こころによく鼻をかじられます(笑)。でも、かけがえのない家族ですね」 撮影/山田智絵 [写真 5/16枚目] 【7:40】テレビ朝日に到着。その日、番組で扱うテーマや大まかな流れは前日のうちに知らされる。現場に来るまでの間も、関連資料やニュースに目を通すという 撮影/山田智絵 [写真 6/16枚目] 【8:30】到着してすぐに台本などをチェック。さらにその後、出演者&スタッフで1時間ほど打ち合わせ。デーブ・スペクターのジョークにタジタジ!? 撮影/山田智絵 [写真 7/16枚目] 【10:25】いよいよ第1部の本番がスタート。昔から分厚い台本はスタジオに持って入らないのが流儀だそうで、「生のやりとりが大事。質問を振られて戸惑うのも、生のリアクションとして大事にしています」 撮影/山田智絵 [写真 8/16枚目] 【11:45】楽屋に戻って、軽く昼食をとりながら休憩。資料を読んだり、ニュースを見たり、メールをチェックしたりと暇はない 撮影/山田智絵 [写真 9/16枚目] 【12:20】第2部(12:50~。取材時は12:30〜だった)に向けてスタジオ裏で待機。『あさイチ』ではおやじギャグでおなじみだったが、「デーブさんのコーナーで、彼のギャグにうまく切り返せるのか、そこがいちばん緊張します(笑)」 撮影/山田智絵 [写真 10/16枚目] 【自宅にお邪魔しました!】ご自宅にうかがうと、奥様手作りのチーズケーキが。中学時代の同級生だという奥様いわく、「『あさイチ』に出演したことで、これまで一切興味のなかった女性の悩みなども知るようになって。人間らしくなりました(笑)」 撮影/山田智絵 [写真 11/16枚目] 家には趣味のアマチュア無線の機材がズラリ。47ギガと77ギガの国内通信到達距離の日本記録も持っている。パソコンでは著書を執筆中だが苦戦しているようで「早く脱稿したい!」 撮影/山田智絵 [写真 12/16枚目] 無線機を完成させるにあたって、「設計プランはほとんど自分の頭の中にある。それを書いておかないとすぐ忘れちゃう」。ノートには設計図などがビッシリ 撮影/山田智絵 [写真 13/16枚目] 屋上には巨大なアンテナ鉄塔が。スイッチを入れると21メートルの高さに! だが、まだ物足りないそうで、「アマチュア無線で月面反射通信というのがあって、それが究極の世界。将来的にはそれがやりたいんです」 撮影/山田智絵 [写真 14/16枚目] 趣味のもので埋め尽くされた地下室。「何年もかけて買い集めているから、こんなにたまっちゃって。どこに何があるのかを忘れると、同じものをまた買っちゃうんですよ」 撮影/山田智絵 [写真 15/16枚目] 【小学生のころ】福島県会津若松市出身。会津出身者による親睦会『会津会』の会長を務め、昨年は戊辰150年ということで、毎週のように会津に帰っていた時期も。実は自身も会津藩士の末裔だという [写真 16/16枚目] 柳澤秀夫 撮影/山田智絵 この写真の記事へ戻る