芸能 2019/7/28 樹木希林さんの「言葉」が上半期ベストセラー1位、いまだに売れ続けるその理由 樹木希林 樋口卓治(放送作家) 印刷 [写真 1/11枚目] 樹木希林さん [写真 2/11枚目] 1973年10月10日、内田裕也さんと樹木希林さん、東京・築地本願寺で挙式後の会見 [写真 3/11枚目] 樹木希林 [写真 4/11枚目] 樹木希林さん [写真 5/11枚目] 樹木希林さん 撮影/枦木 功 [写真 6/11枚目] 撮影/枦木 功 [写真 7/11枚目] 宝島社企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」朝日新聞10/29掲載 [写真 8/11枚目] 『日日是好日』撮影現場での黒木華と樹木希林さん [写真 9/11枚目] 参列者には『死ぬときぐらい好きにさせてよ』というキャッチフレーズで話題を集めた、宝島社の企業広告がポストカードとして配られた [写真 10/11枚目] 病院では「裕也さんに会いたい」と話していたという希林さん。最期は、裕也さんの声を電話で聞きながら「だんだん呼吸の間隔が開いていき、静かに消えていったという感じです」(本木雅弘) 撮影/近藤陽介 [写真 11/11枚目] 樹木希林と孫の内田伽羅 この写真の記事へ戻る