芸能 2019/8/30 同性愛に数々の依存症、エルトン・ジョンの過激な人生を描いた「音楽映画の成功」 映画 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] 『ロケットマン』 (c)2018ParamountPictures.Allrightsreserved. [写真 2/9枚目] 『ロケットマン』 (c)2018ParamountPictures.Allrightsreserved. [写真 3/9枚目] 『ロケットマン』 (c)2018ParamountPictures.Allrightsreserved. [写真 4/9枚目] 『ボヘミアン・ラプソディ』で最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督 撮影/矢島泰輔 [写真 5/9枚目] 『ロケットマン』 (c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved. [写真 6/9枚目] 幼いころのエルトンと、彼を愛し、天性の才能を育んだ祖母アイヴィー (c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved. [写真 7/9枚目] エルトン・ジョンを演じたのは、映画『キングスマン』シリーズでブレイクのタロン・エガートン (c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved. [写真 8/9枚目] エルトンの曲作りのパートナーとなる作詞家のバーニー・トーピン(左) (c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved. [写真 9/9枚目] 左のタロンが話をするのは、今作の製作総指揮も務めたエルトン・ジョン (c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved. この写真の記事へ戻る