社会・事件 2020/2/23 地震・大雨をリアルに再現、消防庁の「防災館」での体験から備える“経験”へ 災害東日本大震災地震豪雨台風防災 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] 震度6強や震度7の揺れは想像以上。直下型に海溝型と異なる揺れ方も体感できる(体験は満3歳以上) 撮影/渡邉智裕 [写真 2/11枚目] 前から上から襲ってくる、雨量50mm/h、風速30m/sの暴風雨になす術もなく(小学生の体験は雨量30mm/h、風速10m/sに設定) 撮影/渡邉智裕 [写真 3/11枚目] 水圧を擬似体験できるドアの重さは、まるで力士との稽古。たった30cmの水位なのに開かない! 撮影/渡邉智裕 [写真 4/11枚目] ゲーム感覚でトライできる消火活動。普段、触れることのない消火器の使い方を学べる 撮影/渡邉智裕 [写真 5/11枚目] 揺れが襲ってきたらまずは身の安全を確保。 撮影/渡邉智裕 [写真 6/11枚目] 煙の特性や危険性を知ることができる煙体験コーナー。天井を伝い流れる煙の中、姿勢を低くして壁を手で伝いながら暗室を移動する 撮影/渡邉智裕 [写真 7/11枚目] 狭い車中で閉じ込められたら事前に体験することで、いざというときのパニックを回避 撮影/渡邉智裕 [写真 8/11枚目] 実際には飛来物にも警戒が必要だ 撮影/渡邉智裕 [写真 9/11枚目] レインコートなどは無料レンタル。 撮影/渡邉智裕 [写真 10/11枚目] 胸骨を圧迫する心臓マッサージのテンポは、1分間で100回~120回。想像以上に体力を消費する 撮影/渡邉智裕 [写真 11/11枚目] 揺れがおさまったらクッションなどで頭部を守りながら、火元を確認して脱出する この写真の記事へ戻る