芸能 2020/3/2 大相撲春場所、無観客でも「開催」へ踏み切った背景に、3月ならではの意義 スポーツ相撲コロナウイルス 和田靜香(音楽/スー女コラムニスト) 印刷 [写真 1/12枚目] 無観客での本場所は、力士たちも初めての経験となる(写真はイメージです) [写真 2/12枚目] パーティーに向かう車の後部座席にいた徳勝龍を直撃すると、自ら窓を開け答えてくれた [写真 3/12枚目] 相撲界入門し、教習所に通う新弟子時代の炎鵬。当時はまだ四股名はなく本名の「中村」だった [写真 4/12枚目] 炎鵬の母校・大徳小学校で [写真 5/12枚目] 相撲大会で。前列右から2人目が炎鵬、後列右から4人目が兄の文哉さん [写真 6/12枚目] 前列いちばん右が炎鵬 [写真 7/12枚目] 大徳小学校の卒業式で卒業証書を受け取る炎鵬 [写真 8/12枚目] 大徳小学校の卒業式で卒業証書を受け取る炎鵬 [写真 9/12枚目] 2017年5月場所、序ノ口優勝を飾った炎鵬。ずっと応援し続けている板野さんが撮影 [写真 10/12枚目] 前列いちばん右が炎鵬。主将を務めていた [写真 11/12枚目] いちばん右にいるのが炎鵬 [写真 12/12枚目] 前列左から2人目が炎鵬。スーツを着ているのは若貴兄弟の父である、故・二子山親方 この写真の記事へ戻る