社会・事件 2020/3/11 「福島のいま」を伝えるため原発入構は40回以上、ラジオアナウンサーの“現場魂” 人物災害東日本大震災人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] ラジオアナウンサー大和田新さん [写真 2/9枚目] 上野さんを取材する大和田 [写真 3/9枚目] 家族の祭壇を前に話す上野さん。娘が好きだった花火大会を毎年主催しているが、いまだに上野さんは花火を見上げることができない [写真 4/9枚目] 震災当日の卒業式、直後に避難所と化したさまが残る富岡町の体育館 [写真 5/9枚目] 2018年当時、福島大学の学生だった上石さんに3号機の前でマイクを向ける大和田 [写真 6/9枚目] 浪江町では一部を除き、いまも帰宅困難区域が広がる [写真 7/9枚目] 1Fに33回、2Fに10回、計43回、入構している大和田(左)と東電の担当者 [写真 8/9枚目] 入社5年目のころの大和田 [写真 9/9枚目] 仕事部屋でインタビューを編集。絆を深めてきた県民からの言葉や取材の軌跡がうかがえる掲示物で壁が埋め尽くされていた この写真の記事へ戻る