ライフ 2020/4/25 死別、災害、挫折……人に寄り添うデザインから生まれた「光と影」の東京五輪メダル 人物家族ビジネス東京五輪メダリストオリンピック 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/13枚目] 2019年7月、東京五輪のメダルデザイン発表会見で金、銀、銅の実物が披露された (写真/共同通信) [写真 2/13枚目] 弟と小学1年生の川西さん(右) [写真 3/13枚目] 卒業制作の絵画の前にて [写真 4/13枚目] 京都府内で開いた個展は、妻・真寿実さんと出会うきっかけにもなった [写真 5/13枚目] 「思い切った決断ではありましたが、何事もやってみないとわからないと思っていましたから」と独立前の心境を語る川西さん [写真 6/13枚目] 温かみのある雰囲気づくりを目指した浜寺病院のサインデザイン [写真 7/13枚目] 現在、芦澤さん(左)とは新たに森の中にあるようなアメリカの研究所をデザインする仕事に着手している [写真 8/13枚目] 信頼できるパートナーのひとり、株式会社アール・アイ・エー大阪支社の平林雅博さんに任された児玉病院内のサインデザインの前で [写真 9/13枚目] 支えとなった妻・真寿実さんと [写真 10/13枚目] 関西地区のデザイン賞を受賞した和歌山信愛中学校・高校の親しみやすいサインデザイン [写真 11/13枚目] 金属の錆を生かした『セトレならまち』のサインデザイン [写真 12/13枚目] 川西さんが15歳のとき制作したレリーフ作品 [写真 13/13枚目] 関西地区のデザイン賞を受賞した和歌山信愛中学校・高校の親しみやすいサインデザイン この写真の記事へ戻る