社会・事件 2020/6/17 「有罪判決が出ても紙切れ同然」重大犯罪の6割が賠償金ゼロという“逃げ得”な現実 事件殺人事件裁判犯罪凶悪犯罪性犯罪容疑者 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/7枚目] 殺人事件被害者の遺族らでつくる『宙(そら)の会』は、3月都内で会見を開き、代執行制度の確立を求めた [写真 2/7枚目] 宙恵さんの遺影を手に母、澄子さんは無念の思いを…… [写真 3/7枚目] 北口忠さんのブログ。聡美さんは17歳のときに身勝手な犯行理由で男に命を奪われた [写真 4/7枚目] 「加害者には支払う義務がある」と、『宙の会』特別参与で、元警視庁成城署長の土田さん [写真 5/7枚目] '98年、群馬県で一家3人が殺害された事件は発生から22年を迎えるが、指名手配中の容疑者は姿を消したままだ [写真 6/7枚目] 『宙の会』の小林賢二会長の娘の順子さんは上智大学外国語学部の4年生だったとき、自宅で何者かに殺害された。事件から23年がたつが犯人はいまだに捕まっていない。 [写真 7/7枚目] 事件現場に作られた「順子地蔵」 この写真の記事へ戻る