社会・事件 2020/7/10 小倉美咲ちゃんの母が独占告白、「殺人犯」とまで言われてもSNS投稿を続ける理由 事件子どもSNS家族 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/15枚目] 自宅で取材に応じてくれたとも子さん [写真 2/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん。「いろんな表情を知ってもらいたい」と、とも子さんは多くの写真を提供してくれた [写真 3/15枚目] とも子さんは美咲ちゃんとおそろいの数珠を作ってお守りにしている [写真 4/15枚目] キャンプ当日にはいていたとも子さんのシューズ。新品だったこの靴は穴があいてボロボロになっていた。必死で美咲ちゃんを捜し回った痕跡がわかるが、ネット上では「テントでボランティアに偉そうに指示して動かない母親」とデマが流されている [写真 5/15枚目] とも子さんのSNSにはこのようなメッセージが頻繁に届いている [写真 6/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん 写真/とも子さん提供 [写真 7/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん。「いろんな表情を知ってもらいたい」と、とも子さんは多くの写真を提供してくれた [写真 8/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん。「いろんな表情を知ってもらいたい」と、とも子さんは多くの写真を提供してくれた [写真 9/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん。「いろんな表情を知ってもらいたい」と、とも子さんは多くの写真を提供してくれた [写真 10/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん。「いろんな表情を知ってもらいたい」と、とも子さんは多くの写真を提供してくれた [写真 11/15枚目] 元気いっぱいで努力家だった美咲ちゃん。「いろんな表情を知ってもらいたい」と、とも子さんは多くの写真を提供してくれた [写真 12/15枚目] 美咲ちゃんは何事にも意欲的でリップスティックも1日で乗れるようになったという。水色がお気に入りだったという美咲ちゃん [写真 13/15枚目] 薄汚れてしまったチラシが、美咲ちゃんがいなくなってからの時の長さを感じさせる [写真 14/15枚目] 5月、山梨県警と小倉さん夫妻は2日間にわたり美咲ちゃんを再捜索した [写真 15/15枚目] 自宅で取材に応じてくれたとも子さん。後ろには美咲ちゃんが書いたお習字の「すき」の文字が…… この写真の記事へ戻る