社会・事件 2020/8/22 フジロック延期、開催地の湯沢町は今 コロナ禍で観光地が抱える「不安」と「葛藤」 コロナウイルス災害音楽 印刷 [写真 1/25枚目] 例年なら会場内で最大人数を収容するグリーンステージが設営されている場所('20年8月) [写真 2/25枚目] ほとんど人のいない越後湯沢駅前東口('20年8月) [写真 3/25枚目] グリーンステージとなるはずだった場所は、草木が青々と茂っていた('20年8月) [写真 4/25枚目] ホテルや旅館、民宿が建ち並ぶ苗場の街並み。観光客の姿はない('20年8月) [写真 5/25枚目] 湯沢町観光協会・専務理事の上村信男さん [写真 6/25枚目] 越後湯沢温泉街('20年8月) [写真 7/25枚目] 感染症対策を行っている店舗は「新型コロナウイルス感染対策実施中」のポスターを店先に掲出している('20年8月) [写真 8/25枚目] 閑散とした越後湯沢駅の構内('20年8月) [写真 9/25枚目] 温泉街への玄関口である越後湯沢駅西口('20年8月) [写真 10/25枚目] 越後湯沢駅前に新しくできたおしゃれな足湯('20年8月) [写真 11/25枚目] 苗場プリンスホテル。駐車場の車の数も少ない('20年8月) [写真 12/25枚目] 例年なら人でごった返す、フジロック会場近くの横断歩道('20年8月) [写真 13/25枚目] 苗場スキー場付近の様子('20年8月) [写真 14/25枚目] キャンプサイトに向かう道('20年8月) [写真 15/25枚目] 苗場プリンスホテルを横目にフジロックが開催されるはずだった会場へ向かう('20年8月) [写真 16/25枚目] 例年なら車がひしめきあう駐車場スペース('20年8月) [写真 17/25枚目] いつもならフジロックの入場ゲートが建てられている場所だが、今年は痕跡すら見えない('20年8月) [写真 18/25枚目] 例年の入場ゲート入ってすぐの場所に佇む「ゴンちゃん」('20年8月) [写真 19/25枚目] 橋の向こうが食事の屋台などが並ぶ予定だったOASISエリア('20年8月) [写真 20/25枚目] グリーンステージからホワイトステージに向かう道('20年8月) [写真 21/25枚目] ホワイトステージの手前に流れる川。例年は多くのフジロッカーが水遊びを楽しむ('20年8月) [写真 22/25枚目] 例年ならホワイトステージが設営されている場所('20年8月) [写真 23/25枚目] ボードウォークの入り口('20年8月) [写真 24/25枚目] ボードウォーク('20年8月) [写真 25/25枚目] 感染症対策を行っている店舗は「新型コロナウイルス感染対策実施中」のポスターを店先に掲出している('20年8月) この写真の記事へ戻る