ライフ 2020/12/5 児童手当を削る“親いじめ”!危ない政策の中身と「子育て罰」を受けるママたちの叫び 家族マネー政治子育てシングルマザー給付金夫婦少子高齢化待機児童教育 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] ※写真はイメージです [写真 2/9枚目] 少子化対策に「真正面から取り組む」と述べた菅首相だが、親いじめの方策に批判殺到! ※写真はイメージです [写真 3/9枚目] 育児と両立させて頑張って働いても恩恵ナシでは、女性活躍の妨げに ※画像はイメージです [写真 4/9枚目] 教育費の家計への負担は重く、コロナ禍で中退の増加も懸念される ※写真はイメージです [写真 5/9枚目] 1人の女性が15歳から49歳までに産む子どもの数の平均を示す「合計特殊出生率」と照らし合わせてみると、日本をはじめ、少子化が社会問題になる国ほど教育費をケチっている傾向が。 主なOECD加盟国のGDPに占める教育への公的支出の割合※OECD「図表でみる教育2020」より編集部作成 [写真 6/9枚目] 1人の女性が15歳から49歳までに産む子どもの数の平均を示す「合計特殊出生率」と照らし合わせてみると、日本をはじめ、少子化が社会問題になる国ほど教育費をケチっている傾向が。 主な国の出生率 ※各国の2018年統計をもとに編集部作成 [写真 7/9枚目] 待機児童は保育士不足も一因。児童手当から振り向けるのではなく予算自体が増えなければ解消困難だ ※写真はイメージです [写真 8/9枚目] 日本大学の末冨芳教授 [写真 9/9枚目] あんびるえつこさん この写真の記事へ戻る