ライフ 2020/12/19 訪問看護のパイオニア、患者中心の在宅ケアとがんと生きる人のための“居場所”づくり 人間ドキュメント看護師家族介護健康病気 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/13枚目] 「マギーズ東京」共同代表 訪問看護師 秋山正子さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/13枚目] ドアを開け1歩入ると、木のぬくもりと開放感のある空間に癒される 撮影/伊藤和幸 [写真 3/13枚目] 共同代表の鈴木美穂さんは「秋山さんあってのマギーズ」と信頼を置く 撮影/伊藤和幸 [写真 4/13枚目] 3歳の秋山さん。9人きょうだいの末っ子として大勢に囲まれ育つ [写真 5/13枚目] がんで亡くなった父を看取った母。生前、病名は伏せられていた [写真 6/13枚目] 大学を卒業し、新人ナースになったばかりの秋山さん(写真中央) [写真 7/13枚目] 在宅ケアで看取った姉(写真右、秋山さんは中央)。きょうだいの中でもいちばん仲がよかった [写真 8/13枚目] 問題を整理して一緒に考えながらも「伴走者に徹することが大事」と秋山さんは言う 撮影/伊藤和幸 [写真 9/13枚目] 服部さん(写真右)は、秋山さんの職人のようなケアに目を見張る [写真 10/13枚目] 右から、秦さんと秋山さん。出会いは秋山さんの講演会だった [写真 11/13枚目] 暮らしの保健室の利用者と談笑。「ご縁がやってきて」実現できた [写真 12/13枚目] マギーズ東京は共同代表である2人の出会いから動きだした 撮影/伊藤和幸 [写真 13/13枚目] 皇后雅子さまからフローレンス・ナイチンゲール記章を胸につけられた秋山さん この写真の記事へ戻る