トレンド 2021/7/3 高野山の最高位に上り詰めた「炎の行者」、異名は「永田町の怪僧」その正体とは 人物僧侶人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/10枚目] 池口恵観さん 撮影/佐藤靖彦 [写真 2/10枚目] 山に登り、崖を背にして、目の前には真剣を立てて座禅する『刀岳の禅』の様子 [写真 3/10枚目] 霊感の強かった母。池口は6人兄弟の末っ子として育てられた [写真 4/10枚目] 和歌山の高野山大学では相撲部に所属し、全国学生相撲選手権大会で優秀32選手に選ばれた [写真 5/10枚目] 全国の信者から送られてくる祈願を記した添え護摩を含めて、今もほぼ毎日2500~3000枚の護摩を焚いている 撮影/佐藤靖彦 [写真 6/10枚目] 1期を1年で退陣した安倍に「短期政権では世界に笑われるので、頑張ってください」と伝えた 撮影/佐藤靖彦 [写真 7/10枚目] '04年のシーズンオフから護摩行に参加した元野球選手の新井貴浩 [写真 8/10枚目] '99年から通ったという金本智憲 [写真 9/10枚目] 小泉純一郎元首相や右翼団体との関わりも深く過去には右翼団体の勉強会で講演したことも 撮影/佐藤靖彦 [写真 10/10枚目] 歌うことが好きなうえに、自分で作詞もするといい、取材陣に『男の道は嵐道』という書き留めておいた歌詞を披露した 撮影/佐藤靖彦 この写真の記事へ戻る