ライフ 2021/10/2 難病などで外出困難な人に出会いを、不登校だった研究者が生涯をかける「孤独の解消」 人間ドキュメントロボット健康介護 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/14枚目] ロボットコミュニケーター吉藤オリィさん 撮影/齋藤周造 [写真 2/14枚目] 卓上のオリヒメ。眉間にあるカメラでお客さんを見ることができる 撮影/齋藤周造 [写真 3/14枚目] 床にある黒いライン上をオリヒメDが行き来し、飲み物を運ぶ。テーブルの前を通過する際は手を上げるしぐさを見せ、操縦者が声をかけてくれる 撮影/齋藤周造 [写真 4/14枚目] お客さんと会話しながら注文をとるオリヒメ。横に設置されたiPad画面でパイロットの顔写真やプロフィールが紹介され、メニュー表を見ることもできる 撮影/齋藤周造 [写真 5/14枚目] お客さんと会話しながら注文をとるオリヒメ。横に設置されたiPad画面でパイロットの顔写真やプロフィールが紹介され、メニュー表を見ることもできる 撮影/齋藤周造 [写真 6/14枚目] 小学生時代の吉藤さん [写真 7/14枚目] 『ロボフェスタ関西2001』にて [写真 8/14枚目] 16歳当時。研究開発した「電脳車椅子」は世界でも認められた [写真 9/14枚目] 工業専門学校に通っていたころ [写真 10/14枚目] 「白衣は白という固定観念に疑問を持って黒い白衣を作った」と語る吉藤さん。鞄を持たず移動できるように多数のポケットがあり、パソコンや傘まで収納できてしまうという 撮影/齋藤周造 [写真 11/14枚目] 親友の番田雄太さんと [写真 12/14枚目] 「一緒にいる気がするかどうか」にこだわったオリヒメ。表情は「能面」からヒントを得たという [写真 13/14枚目] ロボットを遠隔で操縦する人と、店内のスタッフがハイタッチしたり、「お疲れ様」と声をかけ合って働いている 撮影/齋藤周造 [写真 14/14枚目] 店内にはバリスタロボットがコーヒーを淹れて客に差し出す姿も。肩の上のオリヒメ、左下のカウンターにいるオリヒメのパイロット同士が会話しながら連携して接客を行っていた 撮影/齋藤周造 この写真の記事へ戻る