トレンド 2021/10/31 父と弟の自死・母との絶縁を経て、マナー講師が伝える“型や作法”でない「思いやりの心」 家族人間ドキュメントマナー自殺離婚親子関係人物 印刷 [写真 1/9枚目] 西出ひろ子さん 撮影/齋藤周造 [写真 2/9枚目] 内気な性格だったという幼少期のひろ子さん [写真 3/9枚目] 「幼いころは暗い子でした。小学3年生のときに学級委員の書記になったことをきっかけに人前で話をするようになり、だんだん変わってきた。自分を認めてもらえた気がして自信を持ったのかもしれません」とひろ子さん 撮影/齋藤周造 [写真 4/9枚目] マナーについて教えてくれた恩師の岩沙先生と [写真 5/9枚目] 「子どもに苦労はさせない」と言っていた父親と [写真 6/9枚目] 「ロンドンのような都会は嫌で、郊外のオックスフォードで自分を癒したかった」という [写真 7/9枚目] 語学学校の担任だったアンナ先生には、英国の結婚式や子育ても見せてもらったという [写真 8/9枚目] 昔から仲がよかったという弟と [写真 9/9枚目] ひろ子さんは最後に「私が心からのマナーを追求し続けてこられたのは、両親と弟あってのことです。感謝しています」と語った 撮影/齋藤周造 この写真の記事へ戻る