芸能 2022/2/14 羽生結弦、メダルを捨てても北京五輪で宇野昌磨と鍵山優真に見せ続けた「定石を外す」挑戦する背中 スポーツ羽生結弦宇野昌磨北京五輪フィギュアスケート鍵山優真 印刷 [写真 1/11枚目] 2022年北京五輪、左上から時計回りに宇野昌磨、羽生結弦、鍵山優真(JMPA代表撮影) [写真 2/11枚目] 2022年北京五輪、壮大な『天と地と』の音楽とともに、4回転アクセルに挑んだ羽生結弦。転倒になるも手応えはよく「僕なりの4回転半はできた」という(JMPA代表撮影) [写真 3/11枚目] 2022年北京五輪、メダルセレモニーでの(左から)銀メダルの鍵山優真、金メダルのネイサン・チェン、銅メダルの宇野昌磨(JMPA代表撮影) [写真 4/11枚目] 北京五輪公式マスコット『ビンドゥンドゥン』を手に、国旗を背負う宇野昌磨(左)と鍵山優真(右)(JMPA代表撮影) [写真 5/11枚目] 2022年北京五輪、羽生結弦(JMPA代表撮影) [写真 6/11枚目] 会場に姿を現した羽生結弦選手。右手に見えるのがティッシュケース(JMPA代表撮影) [写真 7/11枚目] “プーカラー”のティッシュケースに「エビフライみたい」の声も(JMPA代表撮影) [写真 8/11枚目] フリーの演技を終えた羽生。ショートとは打って変わってやりきった顔で客席に向かい挨拶をした(JMPA代表撮影) [写真 9/11枚目] ショートの演技を終えた羽生結弦。ハマってしまった氷上の穴を見つめ、胸に手を当て悲しげな表情を浮かべる(JMPA代表撮影) [写真 10/11枚目] 羽生結弦(JMPA代表撮影) [写真 11/11枚目] “3”ポーズで五輪3連覇への意気込みをかわいく表現する羽生(日本スケート連盟公式Twitterより) この写真の記事へ戻る