芸能 2022/2/22 羽生結弦、北京五輪でのケガ告白で“引退説”が出るも滑り続ける「世界を憂う献身的な姿勢」 スポーツ羽生結弦北京五輪フィギュアスケート 印刷 [写真 1/8枚目] フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦(JMPA代表撮影・2022年北京五輪) [写真 2/8枚目] 会見で記者からの質問を笑顔で聞く羽生結弦(JMPA代表撮影・2022年北京五輪) [写真 3/8枚目] 会見を終えて、去り際には深々とお辞儀をした羽生結弦(JMPA代表撮影・2022年北京五輪) [写真 4/8枚目] 2月15日、公式練習に参加した羽生結弦。途中『オペラ座の怪人』の音楽をかける場面も(JMPA代表撮影・2022年北京五輪) [写真 5/8枚目] 会場に姿を現した羽生結弦選手。右手に見えるのがティッシュケース(JMPA代表撮影) [写真 6/8枚目] “プーカラー”のティッシュケースに「エビフライみたい」の声も(JMPA代表撮影) [写真 7/8枚目] 羽生結弦(JMPA代表撮影) [写真 8/8枚目] 壮大な『天と地と』の音楽とともに、4回転アクセルに挑んだ羽生。転倒になるも手応えはよく「僕なりの4回転半はできた」という(JMPA代表撮影) この写真の記事へ戻る