トレンド 2022/5/7 UFO・超能力の第一人者で『11PM』名物ディレクター、矢追純一が歩んだ波乱の半生 人物人間ドキュメントテレビUFO 印刷 [写真 1/12枚目] 『宇宙塾』主宰・元日本テレビディレクター矢追純一さん [写真 2/12枚目] 高野さん(右)との対談。UFO界を牽引する2人の話に参加者は釘付けになった(開星塾にて) [写真 3/12枚目] 元ディレクターの手腕は健在。撮影時にもポーズや誌面映えするアドバイスをくれた [写真 4/12枚目] 日テレディレクター時代。自ら現場に行き、カメラを回して取材(コスモアイル羽咋提供) [写真 5/12枚目] 保管していた番組の台本や資料はすべてコスモアイル羽咋に寄贈 [写真 6/12枚目] 宇宙塾では参加者への質問にも気さくに答える。10年来の参加者も [写真 7/12枚目] コスモアイル羽咋内の矢追コーナー [写真 8/12枚目] 番組撮影の様子。UFOや超常現象を追いかけて世界中を飛び回った(コスモアイル羽咋提供) [写真 9/12枚目] 名誉館長を務める石川県羽咋市のコスモアイル羽咋は宇宙船のような外観 [写真 10/12枚目] 『11PM』のマスターテープ。未編集のものも [写真 11/12枚目] 『木曜スペシャル』の台本 [写真 12/12枚目] 担当していた番組の台本。メモがびっしりと書き込まれていた(コスモアイル羽咋提供) この写真の記事へ戻る