トレンド 2022/9/10 北海道のご当地キャラクター『キュンちゃん』を誕生させた“おひとりさま作家”の原点 人物人間ドキュメント 印刷 [写真 1/11枚目] イラストレーター、絵本作家のそら(撮影/渡邉智裕) [写真 2/11枚目] 自宅で保管している原画の一部。中央の絵は今年3月に亡くなった愛犬のホリー。(撮影/渡邉智裕) [写真 3/11枚目] 普段使用している画材の一部。(撮影/渡邉智裕) [写真 4/11枚目] 断捨離で一部を処分し、現在はiPadで絵を描くことも多い。(撮影/渡邉智裕) [写真 5/11枚目] 桜木紫乃、石切山祥子とともに制作した『サチコさんのドレス』(北海道新聞社)は、道内の書店でも愛されている※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします [写真 6/11枚目] 下積み時代。料理教室で先生のアルバイトをしていた(撮影/渡邉智裕) [写真 7/11枚目] 幼少期の姿。当時から空想やモノづくりが得意だった。(撮影/渡邉智裕) [写真 8/11枚目] 公園の大きな木に触れるそら。はだしになり、森や木とつながる『アーシング』をすることも好きだという。(撮影/渡邉智裕) [写真 9/11枚目] 取材陣の前で、満面の笑みで絵を描いてくれた。彼女は“おひとりさま作家”を楽しみながら、これからも絵を描き続けていく。(撮影/渡邉智裕) [写真 10/11枚目] 小学生のときに作った絵本の『すてねこ』と『きんいろにひかるとり』。母が製本してくれた思い出の作品。(撮影/渡邉智裕) [写真 11/11枚目] 近所の公園で木漏れ日に手を伸ばすそら。家から出て北海道の自然に実際に触れ、心を癒すのが日課(撮影/渡邉智裕) この写真の記事へ戻る