トレンド 2022/9/24 命を伝える唯一無二の「すし作家」母の死をきっかけに、型破りな挑戦とたどり着いた料理人の新たな道 人物人間ドキュメント料理 印刷 [写真 1/22枚目] 紹介制・寿司屋「酢飯屋」オーナー岡田大介さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/22枚目] イベントでは魚屋さんで選んだ魚を、参加した子どもたちに説明しながらおろす。最後はおいしいお寿司をパクリ。子どもたちみんなも大満足! 撮影/伊藤和幸 [写真 3/22枚目] 寿司にして食べてみたい魚を選ぶ。今回のイベントは魚屋さん魚耕(荻窪本店)が主催。魚耕はただ魚を販売するだけでなく、食育、魚食普及にも力を入れている企業 撮影/伊藤和幸 [写真 4/22枚目] 亡き母との記念写真。食の道へ進むきっかけとなったのは母の導き。ここまで20数年間、志ぶれずにやってこられたのも亡き母親の存在が大きかったから [写真 5/22枚目] 母親を亡くしたという18歳ごろの岡田さん [写真 6/22枚目] 亡き母との記念写真。食の道へ進むきっかけとなったのは母の導き。ここまで20数年間、志ぶれずにやってこられたのも亡き母親の存在が大きかったから [写真 7/22枚目] “握らない”たこの握り寿司 撮影/伊藤和幸 [写真 8/22枚目] 独立して自宅マンションで酢飯屋を始めたころ [写真 9/22枚目] 子どもたちを連れて海釣りへ行くことも。YouTubeでもその様子を投稿している。ブログには釣った魚が細かく記録され、まるで事典のよう [写真 10/22枚目] 山梨県上野原市秋山小学校で特別授業を行った 撮影/伊藤和幸 [写真 11/22枚目] 東京ビッグサイトにて開催された「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に参加 撮影/伊藤和幸 [写真 12/22枚目] 現在も酢飯屋に併設されたギャラリーやカフェは引き継がれて運営されている 撮影/伊藤和幸 [写真 13/22枚目] 7月に千葉県富津市上総湊港で海の上で寿司を握る企画を開催。この日に釣ったカワハギなどをその場でお寿司に。ちょっとした下処理で釣りたてのお魚もおいしい [写真 14/22枚目] 紹介制・寿司屋「酢飯屋」オーナー岡田大介さん 撮影/伊藤和幸 [写真 15/22枚目] 現在も酢飯屋に併設されたギャラリーやカフェは引き継がれて運営されている 撮影/伊藤和幸 [写真 16/22枚目] 紹介制・寿司屋「酢飯屋」オーナー 岡田大介さん 撮影/伊藤和幸 [写真 17/22枚目] 寿司にして食べてみたい魚を選ぶ。今回のイベントは魚屋さん魚耕(荻窪本店)が主催。魚耕はただ魚を販売するだけでなく、食育、魚食普及にも力を入れている企業 撮影/伊藤和幸 [写真 18/22枚目] 絵本さながらの解説。イベントに参加した子どもたちも魚に興味津々で目を輝かせる 撮影/伊藤和幸 [写真 19/22枚目] “握らない”たこの握り寿司と、アユとゆずが特産の福島県矢祭町「あゆず寿司」 撮影/伊藤和幸 [写真 20/22枚目] インタビュー中の岡田大介さん 撮影/伊藤和幸 [写真 21/22枚目] 魚が棲む海にも興味が向いて始めたダイビング 撮影/伊藤和幸 [写真 22/22枚目] インタビュー中も朗らかな岡田大介さん 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る