芸能 2023/6/23 昭和ブームの火付け役、平成12年生まれのインフルエンサー・阪田マリンの正体「自分は“昭和に生きている”と思って過ごした高校生活」 タレントインフルエンサー昭和 印刷 [写真 1/15枚目] “昭和を生きる”インフルエンサー・阪田マリン(写真/本人提供) [写真 2/15枚目] 『ザ・ブラックキャンディーズ』(写真/本人提供) [写真 3/15枚目] [写真 4/15枚目] 高校当時の実際の画像。漫画『ビー・バップ・ハイスクール』に魅せられ、昭和時代の不良に(写真/本人提供) [写真 5/15枚目] お気に入り昭和スポットは大阪の新世界。「駒川商店街での食べ歩きもオススメです!」(写真/本人提供) [写真 6/15枚目] 自宅にはレコードやダイヤル電話などがあり、インテリアも昭和感がたっぷりでレトロ(写真/本人提供) [写真 7/15枚目] 阪田マリン(写真/本人提供) [写真 8/15枚目] レトロなスーツを着て喫茶店に行くことも。阪田の周りだけ昭和のような雰囲気が漂う(写真/本人提供) [写真 9/15枚目] 大学時代に友人と作ったポスター。懐かしのビール広告を完全に攻略している!(写真/本人提供) [写真 10/15枚目] 「洋服は古着屋さんで買ったり、おばあちゃんからお下がりをもらってそろえています!」(写真/本人提供) [写真 11/15枚目] マッチ集めも趣味。中学生のときは中古レコード店に通って、お小遣いで100円盤を購入(写真/本人提供) [写真 12/15枚目] 撮影は祖母が担当しているそう。「もっとこっちや!」と、どちらもノリノリのようだ(写真/本人提供) [写真 13/15枚目] 阪田マリン(写真/本人提供) [写真 14/15枚目] 『ザ・ブラックキャンディーズ』阪田マリンと吉田カレンによる、昭和を広めるユニット。活動期限は昭和100年まで(写真/本人提供) [写真 15/15枚目] この写真の記事へ戻る