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2023/7/8

自称“ゆるゆるした医者”イケメン精神科医・藤野智哉の素顔とバックボーン「心臓に病気」「印税を全額寄付」「努力を見せない」

人物健康医師
精神科医・藤野智哉さん(撮影/伊藤和幸)
[写真 1/15枚目] 精神科医・藤野智哉さん(撮影/伊藤和幸)
5歳で川崎病が再発。2回目の入院となった
[写真 2/15枚目] 5歳で川崎病が再発。2回目の入院となった
藤野さんの心臓画像。川崎病の後遺症で、心臓の上部の血管に動脈瘤がつながったソーセージのように残っている
[写真 3/15枚目] 藤野さんの心臓画像。川崎病の後遺症で、心臓の上部の血管に動脈瘤がつながったソーセージのように残っている
6歳のとき、学校でのお遊戯会で発表のカット
[写真 4/15枚目] 6歳のとき、学校でのお遊戯会で発表のカット
「もう病気のはずですが、アクティブですね。下の写真は7歳くらいです。薬も飲んでいて、激しい運動を禁止されていましたが、暴れてしまい、言うことを聞かなかった子ども時代でした」(藤野さん)
[写真 5/15枚目] 「もう病気のはずですが、アクティブですね。下の写真は7歳くらいです。薬も飲んでいて、激しい運動を禁止されていましたが、暴れてしまい、言うことを聞かなかった子ども時代でした」(藤野さん)
医師を目指すということに現実味が帯びてきた高校時代。文化祭で同級生とのワンシーン
[写真 6/15枚目] 医師を目指すということに現実味が帯びてきた高校時代。文化祭で同級生とのワンシーン
高校の卒業アルバムから。このころから“イケメン”の雰囲気を漂わせている
[写真 7/15枚目] 高校の卒業アルバムから。このころから“イケメン”の雰囲気を漂わせている
秋田大学に入ったばかりの18歳のとき、友達と自宅で。家賃は4万円で、狭い家だったという
[写真 8/15枚目] 秋田大学に入ったばかりの18歳のとき、友達と自宅で。家賃は4万円で、狭い家だったという
研修医として入職したてのころ。ハードな実務をこなしながら、精神科医への道を決意した
[写真 9/15枚目] 研修医として入職したてのころ。ハードな実務をこなしながら、精神科医への道を決意した
優しい口調で話す藤野さんだが、そこには一貫した自身の信念が通っている(撮影/伊藤和幸)
[写真 10/15枚目] 優しい口調で話す藤野さんだが、そこには一貫した自身の信念が通っている(撮影/伊藤和幸)
子どもたちがわかりやすいように、マンガで気持ちのモヤモヤの晴らし方を説明している(※画像クリックでAmazonの販売ページへ移動します)
[写真 11/15枚目] 子どもたちがわかりやすいように、マンガで気持ちのモヤモヤの晴らし方を説明している(※画像クリックでAmazonの販売ページへ移動します)
「いい人でいるだけでは精神科医の仕事は務まらない」と話す藤野さん。今日も診察室で、患者さんに寄り添って診療を続けている(撮影/伊藤和幸)
[写真 12/15枚目] 「いい人でいるだけでは精神科医の仕事は務まらない」と話す藤野さん。今日も診察室で、患者さんに寄り添って診療を続けている(撮影/伊藤和幸)
[写真 13/15枚目]
秋田大学の弓道部に在籍したころ。弓を引くことに集中することが、ストレスを忘れる方法だと語る
[写真 14/15枚目] 秋田大学の弓道部に在籍したころ。弓を引くことに集中することが、ストレスを忘れる方法だと語る
[写真 15/15枚目]
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