芸能 2024/1/25 大谷翔平が寄贈したグローブが子どもに届かず市役所に展示されて物議に、別府市の長野恭紘市長は「顧問弁護士と話し合っています」 大谷翔平野球ロサンゼルス・ドジャーススポーツ 印刷 [写真 1/10枚目] 大谷翔平 [写真 2/10枚目] 《このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球がでできることを楽しみにしています!》と綴り、寄贈を発表した大谷(本人のインスタグラムより) [写真 3/10枚目] 「私が見るだけではもったいない!」として別府市役所の正面玄関に飾った長野市長(長野市長の公式インスタグラムよ) [写真 4/10枚目] 保科と『夢グループ』の社長、石田重廣に挟まれて写真に写る大谷翔平の兄・龍太さん(保科有里ツイッターより) [写真 5/10枚目] 「私が見るだけではもったいない!」として別府市役所の正面玄関に飾った長野市長(長野市長の公式インスタグラムよ) [写真 6/10枚目] 「グローブは児童が使用するから」という説明書きを添え転売されたグローブのタグ [写真 7/10枚目] 1月29日までグローブを展示する別府市役所(別府市役所公式HPより) [写真 8/10枚目] グローブと共に全国の小学校に送られたメッセージがフリマアプリに転売された。 [写真 9/10枚目] 能登半島地震による被災地支援のため、ドジャースと共同で寄付を行うことを自身のインスタグラムで発表。メッセージも記した [写真 10/10枚目] 2023年3月11日のWBC中国戦前、言葉をかわす大谷翔平とダルビッシュ有 この写真の記事へ戻る