芸能 2024/2/18 「脚本家・相沢氏は“言われたとおり、ちゃんとやった”」セクシー田中さん騒動を風化させてはいけない理由 日本テレビ脚本家木南晴夏テレビ番組ドラマSNS 仁科友里(ライター) 印刷 [写真 1/11枚目] 日本テレビ系でドラマ化された『セクシー田中さん』(ドラマ『セクシー田中さん』公式HPより) [写真 2/11枚目] 2013年、WOWOW『男と女の熱帯』舞台挨拶&試写会に出席した脚本家・相沢友子氏 [写真 3/11枚目] 2006年、映画『LIMITOFLOVE海猿』 [写真 4/11枚目] 小学館『フラワーコミックスアルファ』で連載されていた『セクシー田中さん』(小学館コミックスより) [写真 5/11枚目] 『セクシー田中さん』実写ドラマ化で主演を演じた木南晴夏 [写真 6/11枚目] 第9話、第10話の脚本は芦原さんが担当した(ドラマ『セクシー田中さん』公式HPより) [写真 7/11枚目] 『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんの死去後、脚本家の相沢友子氏のインスタグラムは“鍵”がかけられた(公式インスタグラムより) [写真 8/11枚目] シンガーソングライター時代の相沢友子氏(アルバム『胸の音』ジャケット、アマゾンより) [写真 9/11枚目] 芦原さんへの追悼と、反省の言葉を述べた脚本家・相沢友子氏のインスタグラム [写真 10/11枚目] 木南晴夏の肩を抱き、サポートする玉木宏。まもなく結婚5年目に突入するが、夫婦仲はよさそう [写真 11/11枚目] “ママっ子”なのか木南晴夏が終始子どもを抱っこしていた。時折、優しく声をかける場面も この写真の記事へ戻る