[写真 1/20枚目] だんだん・えむさん夫妻が同居して23年、認知症が進む92歳のおばあちゃん
[写真 2/20枚目] 動画編集は夫婦で協力して行う。夜中に何度も戸締りを確認してしまうおばあちゃんの様子などを発信
[写真 3/20枚目] 認知症の中核症状は多くの患者に共通して見られるが、周辺症状は個人差が。ケアしだいで症状の緩和ができるとされている
[写真 4/20枚目] 冨樫正義さん●防災介助士インストラクター。サービス介助士、防災介助士、認知症介助士などを認定・運営する団体「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」のインストラクターとして、年間50社以上の企業対象研修を担当。
[写真 5/20枚目] 他県にも配ったビラ。SNSでも、父の情報提供を呼びかけ続けている
[写真 6/20枚目] 江東さんと両親。認知症発症後に飼い始めた愛犬と。仲良し家族だった
[写真 7/20枚目] 2つのメモで認知症予防も片づけもばっちり！ 「BeforeとAfterをノートに見開きで書くことで、どんな計画を立てて片づけたのかを振り返りやすくなります。完璧じゃなくても良いので、まずは箇条書き程度から気楽にトライしましょう。スマホのメモ機能に記録してもOK」（高橋さん）
[写真 8/20枚目] 11月末に発売予定の本山さんの著作『認知機能改善30秒スクワット』※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。
[写真 9/20枚目] 【本山式筋トレ】ヒップ・レッグUP＆DOWN 撮影／山田智絵
[写真 10/20枚目] 大石 智さん●北里大学医学部講師、相模原市認知症疾患医療センター長。医師、博士。日本精神神経学会専門医・指導医、日本老年精神医学会専門医・指導医、日本認知症学会専門医・指導医。2011年から2013年、文部科学省教職員のメンタルヘルス対策検討会議委員を務める。
[写真 11/20枚目] 適度な運動、バランスのとれた食事、他者とのコミュニケーション活動。これらが進行を遅らせることがわかっている ※出典：厚生労働省老健局「認知症施作の総合的な推進について」
[写真 12/20枚目] 軽度認知症の段階で食事対策を取れば改善する可能性も！
[写真 13/20枚目] 古和久朋先生の著書『80歳からでも間に合う 認知症がみるみる遠ざかる食べ方大全』（文響社）※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。
[写真 14/20枚目] 認知症を発症せずとも、老化により片づけなども困難に（※写真はイメージです）
[写真 15/20枚目] ※出典：「日本人中高齢者における成人以降の長期のカレー摂取頻度と認知機能の関係」（ハウス食品グループ、東京大学、二松学舎大学による共同研究）
[写真 16/20枚目] ボケない食事習慣6「豆腐や納豆を1日1回」※写真はイメージです
[写真 17/20枚目] 山本朋史（やまもと・ともふみ）●1952年生まれ。毎日新聞社を経て、'83年に朝日新聞社に入社。'86年からは『週刊朝日』編集部へ。リクルート事件、KSD事件、オウム事件などを取材。副編集長を経て、編集委員に。現在もフリーの記者として活動中。
[写真 18/20枚目] 山本さんが認知症を食い止めた「実践リスト」
[写真 19/20枚目] 認知症の年齢階級別有病率（厚生労働省研究班推移 2024）
[写真 20/20枚目] 認知症で離職後、特別養護老人ホームから声がかかり、利用者にリハビリを行う彰さん
