ほとぼりが冷めたと思ってるのは本人だけ
《許してるとか許してないとか言う問題じゃない。視聴者は見ることが不愉快なのかどうか。この人がテレビに簡単に出ることがどうなのか》
《引退した方が普通に芸能活動する意味がわかんない・・・脱力タイムズ好きだったのに、見る気が失せました》
《洒落のつもりかもしれないけど、洒落になってない。TKO木下と木下優樹菜とではやってる事の重大さが全然違う》
《芸能界はセカンドチャンスを勘違いしている》
《ほとぼりが冷めたと思ってるのは本人だけだと思う》
さらには、
《フジテレビもよくやるなあ。オファーしなきゃ出演もできないわけで。攻めたプロデューサーだと思うよ》
《こういう終わったコンテンツでくだらないことをするから、テレビって終わったんだろうなと思う》
などと、番組を放送したフジテレビへの批判もあがっていた。
とあるテレビ誌ライターは、ニヤけながらこう話す。
「またやらかした感ありますね(笑)。フジテレビは、別のバラエティ番組でも炎上したばかりですから」
“別のバラエティ番組”というのは、11月4日に放送された『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』のこと。