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鈴木福の妹として知られる鈴木夢が、12月10日にインスタグラムで
《本日よりダンスヴォーカルユニット「PINK PRETZEL(ピンク プレッツェル)」 @pink_pretzel_official [meyu(メーユ)]として活動する事になりました》
と報告した。
子役時代にブレイクを果たした兄とともに、メディアに登場するようになった夢。同じように子役から女優業を展開し、今年10月1日には兄も所属するテアトルエンターテインメントへの移籍を発表していた。
PINK PRETZELのメンバーは「meyu」こと夢と、「Nare(ナーレ)」こと鎌田英怜奈。両者とも9月生まれで、夢は今年17歳に、鎌田は14歳になった。
寄せられたのは祝福や応援だけでなく…
「ユニットのアカウントも用意されており、更新自体は10月から始まっていました。これまで投稿されていた写真や動画の2人は、ハロウィン企画のものを除くとフレッシュなイメージで、ファッションもいわゆる清楚系。それぞれの個人インスタを見ても、やはり今までは可愛らしい感じでしたが、PINK PRETZELのmeyu、Nareとしての初投稿は髪にピンクメッシュを入れ、アイメイクも派手にしている写真で、ガラリと雰囲気を変えてきました」(芸能ライター)
夢に“鈴木福の妹”というわかりやすい肩書もあることから、12月11日には続々とネットニュースにも取り上げられ、ファンからは祝福や応援コメントが寄せられている。
しかし、一部ネット上には、
《兄の七光り》
《お兄ちゃんの知名度のおかげだね》
《妹は努力してないとは言いませんが、福くんなしではこの地位は築けなかったでしょう》
などと厳しい意見も。