芸能 2024/1/14 66歳は再構築世代!小泉今日子に浅香唯らのヒット曲を手がけたエッセイスト・麻生圭子、失聴で傷心の日々を癒した音楽との別れと「新たな“聞こえ”」 人間ドキュメント文化人作詞家エッセイコメンテーター人物家族 印刷 【写真】「理想の生活?」自宅近くの琵琶湖でカヤックやくつろぐ麻生さん夫婦 自宅のすぐ近くに琵琶湖。夫婦でカヤックを楽しんだりくつろいだり 麻生圭子 寒い日もしっかり着込んで、ビーグル犬のジンジャーと散歩。枯れ葉を踏む音も聞こえるようになった 薪ストーブが家中を暖かくする。木が燃える匂い、炎が心地いい 豆をひいてコーヒーをいれる、ゆったりとした時間が好き 庭を眺めながらデッキで本を読んだり、お茶をしたり 屋根を歩く今は亡き“まや” 麻生圭子 麻生圭子 麻生圭子 麻生圭子 麻生圭子 カメラが趣味だった20代後半。 馬場徹さんと結婚し京都に。着物を着ることが増える(提供・朝日新聞) 20代後半、作詞家として活躍していたころ、シンセサイザーを弾く 豊中に住んでいた小学1年生ごろ 祖父と羽田空港で。祖父は、大分県日田市で造り酒屋を営んでいた。 祖母と新宿御苑で、共に小学3年生のころ 37歳か38歳のとき。作曲家の三枝成彰さん主催のチャリティーコンサートで、オーケストラをバックに エッセイスト・麻生圭子の幼少期 20歳頃の麻生圭子 30代前半頃の麻生圭子 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 文化人の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました