“めめ”は紙のお香でリラックス♪
俳優としても着実にキャリアを重ねているSnow Manの目黒蓮(27)は、「お香 オシャレ」で検索して見つけたという「紙のお香」を愛用しているとテレビ番組で明かした。
“ペーパーインセンス”と呼ばれるこうした紙製のお香は、匂いがキツくなく控えめに香るのがいいと、ここ数年で注目を浴びている。目黒が使っているのはフランス製のもので、価格858円で36回分楽しめる。
使い方はミシン目で1枚ずつ切り離し、端の部分に火をつけてゆっくり燃焼させるだけ。目黒は「決まった匂いを嗅ぐことで、家に帰ってきた気持ちになる」と帰宅直後に使っているという。
匂いが染み込んでいる紙製のお香は、ポーチなどに入れて持ち歩くだけでも、気分が上がるおしゃれアイテム。目黒が愛用しているのは、東洋をイメージさせる香りの「トラディショナル」。
このお香をたけば、“めめ”と同じ部屋にいるような至福のひとときが楽しめそう!
Papier d'Armenie(パピエダルメニイ)トリプル トラディショナル
/グローバル プロダクト プランニング 858円
紙製のお香。香りは東洋的な匂いの「トライディショナル」ほか2種類。
※紹介している商品は全国の小売店で購入可能。価格はメーカー希望小売価格(税込み)。2023年2月現在
ハイブランドずくめは大物の証し!
ハイブランドで身の回りを固めることで、格の違いをまざまざと見せつける芸能人。ここでは代表的な2人をご紹介!
大地真央(68)は、バッグの中身を披露するYouTube動画で私物を紹介。大地の私物はハイブランドのオンパレードだったが、中でも極めつきは20万円超えのルイ・ヴィトンの水筒。さすが、持ち物からもトップ女優のプライドが漂っている。
小柳ルミ子(71)は芸能界きっての“シャネラー”として名高く、洋服やコスメはシャネルずくめ。そんな彼女の愛用品は、やはりシャネルの7000円超えのハンドクリーム。
リップクリームや化粧用コットンもシャネルで固めているというから、まったく恐れ入る。
取材・文/田村未知、川尻莉子(さくら編集工房)