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ー “誇張モノマネ”に脚光
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ー 「無敵すぎる」「神だと思う」

 セクハラ発言、エアガン発砲疑惑……。未だ収束の気配を見せない、女優・真木よう子炎上騒動。

 事の発端は、2月18日放送のバラエティー番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)だった。真木はかねてから大ファンだったという俳優・新田真剣佑を共演ゲストに迎え、新田に対して「エロい」「孕ませられる」など過激な発言を連発。しまいには放送禁止用語まで繰り出し、SNSを中心に“セクハラ”と炎上することに。

“誇張モノマネ”に脚光

 さらに、そんな放送を観た元お笑いコンビ・プラスマイナスの岩橋良昌が、かつて真木に《エアガンでうたれた》などとXに投稿。真木本人はこの疑惑を否定しているが、ネット上では炎上が続いている。

 そして、ここに来てまたもや“お笑い芸人”によって騒動は注目を浴びることに。

「『R-1ぐらんぷり2016』で優勝したこともあるピン芸人のハリウッドザコシショウさんが真木さんの“誇張モノマネ”をYouTubeに投稿し、その内容が話題となっています。ザコシショウさんは“誇張モノマネ”の前に“通常のモノマネ”を披露するのが定番ですが、いつもこの通常バージョンの時点でもかなりデフォルメしたモノマネになっているのがお決まり。ただ、真木さんのモノマネについては、誇張したモノマネまで含めてなお、“本家の方がヤバい”と言われているんです」(芸能ライター)