目次
Page 1
Page 2
女優の広末涼子が4月17日にイベントに出演し、W不倫騒動後、11ヶ月ぶりに表舞台へ登場した。広末は2023年6月にシェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、芸能活動を謹慎。翌7月に夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚を発表した。
個人事務所設立で芸能活動を再開した広末涼子
2024年に2月には所属事務所を退所し独立。個人事務所R.Hを設立し代表取締役社長に就任し芸能活動を再開させた。
広末は冒頭のイベントで白いシャツにジーンズを合わせるさわやかなスタイルを見せた。
17日のInstagramでは、《今日は、FaW TOKYOに参加させていただきました。サステナブルについて勉強になることがたくさんありました。ありがとうございました》と投稿し《緊張したー》とも書いている。
ネット上では広末の変わらぬ姿に思わぬツッコミが集まっている。
《明るく笑って、何事もなく出てくるその神経にアッパレよ》
《ヘアスタイル、メイク、衣装騒動前の路線を貫いててメンタル強すぎ》
《憑き物が取れましたーみたいな顔して出てこれるメンタル、私もほしい》
《あんな阿保丸出しの手紙世間に晒されてよく表舞台にでてこれるな》