ライフ 2024/5/25 理学療法士の夫が62歳で“若年性認知症”を発症、妻の名も忘れ歩行困難に…家族が支える「葛藤の6年間」 認知症アルツハイマー介護夫婦高齢化病気闘病社会問題コロナウイルス 印刷 【写真】若年性認知症を発症した塚本さん、夫婦ふたりで出かけた「最後の旅行」での1枚 旅先の愛知県の犬山城で。これがふたりで出かけた最後の旅行になった 認知症で離職後、特別養護老人ホームから声がかかり、利用者にリハビリを行う彰さん 同じく若年性認知症の妻を持つ林さんとは、フレンズを通して支え合う仲に 寝たきりになった彰さんを楽しませようと、フレンズのメンバーが笑顔で訪問する 音楽好きの彰さんは、認知症判明後にウクレレを習得。今はもう弾くことはできない(2023年撮影) 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 介護の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました