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ー 真美子夫人のお手製スイーツ
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ー グルテンフリーのアスリートへの効果

 

 打者としてドジャースの地区首位に大きく貢献している大谷翔平。またビッグなニュースが舞い込んできた。

真美子夫人のお手製スイーツ

ドジャースタジアムまで車で約20分の場所に、785万ドル(約12億3000万円)で新居を購入したと『ロサンゼルス・タイムズ』が報じました。5つの寝室にシアタールームやサウナ、ジム、バスケットボールコートも備えている大豪邸。新居があるのは『ラ・カニャーダ・フリントリッジ』という高級住宅地で、俳優のケビン・コスナーも住居を構えています」(スポーツ紙記者)

 12億円の“愛の巣”を手に入れた大谷。夫婦水いらずで過ごす“癒されタイム”には、真美子夫人のお手製スイーツがお供にあるかもしれない。

「かねて真美子さんはお菓子をよく作っていました。所属していたバスケットボールチームの富士通レッドウェーブのインスタグラムには、真美子さんが作ったケーキの写真が投稿され、《お店のようなクオリティー》と紹介されていました。大谷選手も甘いものが好きですから、真美子さんのお手製スイーツを食べているかもしれませんね」(真美子夫人の知人、以下同)

 真美子夫人はスイーツ作りの際、あることにこだわっていたという。

「小麦粉を使わない、グルテンフリーのスイーツを作っていました。よく参考にしていたのは『穂高養生園が考えるやさしいおやつ』(世界文化社)というレシピ本です。インスタグラムにアップされたケーキも、そのレシピを見て作ったみたいですね」

 近年、多くの人々が関心を寄せているグルテンフリー。大谷もそのひとりのよう。