「賭けする時間はあるのに?」
なお、大谷がドジャースへ移籍してからの水原被告の給与は50万ドル(約7700万円)で、加えて大谷個人からの別途報酬、高級車のポルシェ・カイエンも贈られていたと伝えられている。
そのため、ネットユーザーからは、
《著しく低賃金って言葉にはめっちゃ引っ掛かる》
《お給料は安いとは思わないよね》
《多忙を大谷選手のせいにして大金を盗んで良いわけじゃない》
《休みがとれなくて妻と一緒の時間がとれない? 賭けはする時間はあるのに?》
《過密なスケジュールなら賭博すんなよと思うけど、病気だから仕方ないのかな》
《大谷の金に手をつけてそれがバレないよう外部と大谷の接触を抑える立ち回りをせざるを得なくなって激務に〜って順番じゃないか?》
などと、ツッコミが殺到している。
水原被告の量刑は2025年2月に言い渡される予定だが、果たして“減刑”されるのか――。