撮影の繋がりなどから、一般女性よりも日焼け対策に余念のない芸能人たち。『あまちゃん』のユイ役でブレイクした橋本愛は18歳にして、日焼け対策歴は長い。
「映画『告白』や『桐島、部活やめるってよ』で色白の美少女を演じられたのは、彼女の努力のたまものです。地元の熊本で中学生だったときから、日傘をさして通っていたそうですよ。ほかにそんな女子はいなかったから、ちょっと浮いた存在だったみたいですね」（映画ライター）
女優にとって、日傘はマストアイテム。吉瀬美智子も、毎年6月になると、もう日傘は手放せないそう。
「『FOX UMBRELLAS』というブランドの黒い日傘を長年使っているそうです。シンプルなデザインと、エレガントなタッセルがついているのがポイントで、ひとつひとつハンドメードなのも好きなんだとか。以前、酔っ払ってその日傘をなくしてしまったとき、同じものを再購入したほどのお気に入りだそうです」（スタイリスト）
深田恭子は、日傘だけでは不安らしい。
「ロケでは直接日光に当たらないように、いつも日傘をさしています。さらにアームウォーマーもしていますよ。普段も外に出る前は、紫外線がカットできるファンデーションを塗っています」（テレビ局関係者）
