芸能 2017/7/1 石丸幹二、スタッフが「特別な人」と口をそろえる”たゆまぬ努力”の半生 石丸幹二ミュージカル人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] ドラマや舞台、コンサート、司会などで大活躍の石丸幹二 撮影/吉岡竜紀 [写真 2/12枚目] 小学校6年生のとき『別れの歌』を弾いているところ。子どものころからいろんなレコードを聴ける環境が。さまざまな楽器にも触れることができた [写真 3/12枚目] 劇団四季時代の石丸。『オペラ座の怪人』 撮影/山之上雅信 [写真 4/12枚目] 劇団四季時代の石丸。『ハムレット』 撮影/山之上雅信 [写真 5/12枚目] 連続ドラマW『アキラとあきら』WOWOWプライムにて7月9日より毎週日曜夜10時~。石丸は、主人公のひとり・階堂彬(向井理)の父親役で出演 [写真 6/12枚目] 4月からはギネスにも認定された長寿番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)の6代目司会者として新境地に挑む。左は松尾由美子アナ [写真 7/12枚目] 60歳を過ぎて「素敵に枯れているために何をしたらいいか?」を今から模索しているという 撮影/吉岡竜紀 [写真 8/12枚目] 中学1年生、市原市民会館でピアノの発表会。吹奏楽部ではサックスを始める。スネアドラム、オーボエ、チェロと手にする楽器が増えていった [写真 9/12枚目] 音大でサックスを学んでいたが、ジェシー・ノーマンに衝撃を受けて、東京藝大の声楽科に入り直した22歳のころ。これだと決めたら、まっすぐに進む [写真 10/12枚目] 劇団四季時代の石丸。『壁抜け男-恋するモンマルトル』 撮影/山之上雅信 [写真 11/12枚目] 正統派でありながら、「悪いやつこそ、おもしろい」と悪役までこなす振り幅の広さや深さも俳優・石丸の魅力 撮影/吉岡竜紀 [写真 12/12枚目] 撮影/吉岡竜紀 この写真の記事へ戻る