トレンド 2017/9/25 「死ぬことすら選べない」難病と30年間闘い続けたフルート奏者に、力を与えた言葉 人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/14枚目] フルート・オカリナ奏者/講演家 さくらいりょうこさん 撮影/竹内摩耶 [写真 2/14枚目] 大学卒業時のコンサートにて [写真 3/14枚目] つらい話でさえも楽しそうに明るく語ってしまうのは、芯の強さとサービス精神のなせるワザ? 撮影/竹内摩耶 [写真 4/14枚目] ライブでのひとコマ。ハープを弾くのは小、中、音大の同級生の石井さん [写真 5/14枚目] 「生きる力を“音”で伝えたい」と語る 撮影/竹内摩耶 [写真 6/14枚目] 今年4月に上梓された著書『あしたを生きることば』(SBクリエイティブ社刊)。「私がもらった生きる支えになる言葉たちが、再び誰かの人生に寄り添えたらうれしい」※記事の中で画像をクリックするとamazonの紹介ページに移動します [写真 7/14枚目] 生後間もなく母と [写真 8/14枚目] ピアノの発表会、4歳のころ。練習はきらいだったが…… [写真 9/14枚目] 中学校に入り吹奏楽部に。後列右端がさくらいさん。部活ではトロンボーンを担当 [写真 10/14枚目] 中学時代、母が買ってくれたフルートを習い始めた [写真 11/14枚目] 初めての入院中。21歳のころ。ステロイドの影響でムーンフェイスになっている [写真 12/14枚目] フルートのアンサンブルに所属し、全国を回っていた。左端がさくらいさん [写真 13/14枚目] 愛用のフルートとオカリナ。筒状のオカリナは旅先のお土産屋さんで見つけたものだとか [写真 14/14枚目] フルート、オカリナの演奏と講演を交えた独自のスタイルで観客はすでに33万人を超えた この写真の記事へ戻る