トレンド 2018/11/18 川邉サチコさん80歳、現役でサロンに立つ理由「世界中の女性をきれいにする!」 人間ドキュメント美容シニア 人間ドキュメント 印刷 [写真 1/11枚目] ビューティークリエイター 川邉サチコさん [写真 2/11枚目] 常連客・小山さんのヘア、メイク、ドレスアップの様子。すぐに髪がぺしゃんこになる髪質のため、何時間もボリュームが維持できるように工夫されている [写真 3/11枚目] 川邊さんがトータルコーディネートした常連客・小山さんのヘア、メイク、ドレスアップのビフォー(右)アフター(左) [写真 4/11枚目] 結婚後、義母で美容家の芝山みよかさんとパリへ。現地でメイクアップの学校に入り、基礎から舞台用のメイクまで習った [写真 5/11枚目] 後に劇作家の寺山修司さんから口説かれ、アングラ演劇の舞台メイクも担当 [写真 6/11枚目] 独立後、サロンを開く。美容以外にも自らが編集長となり、カラー新聞を発行。横尾忠則さんが表紙を担当するなどトップクリエイターが参加した [写真 7/11枚目] 「いちばん大変な仕事だった」という『三宅一生と12人の女たち』。ショーの本番2日、撮影で1日。「ひとりで全部担当したから、あまりの大変さに、終わったらボーッとして荷物をそのまま置いて帰っちゃった(笑)」 [写真 8/11枚目] カリスマ的人気のロック歌手・デビッド・ボウイが来日時のヘアメイクも担当。「日本のムーンを描いてほしい」という要求に応えた。衣装は山本寛斎さん [写真 9/11枚目] 「健康じゃないと美しくなれない」と週1回の水泳は欠かさず、散歩やヨガも楽しむ。3年前から小唄もたしなむ [写真 10/11枚目] お客さまを待たせないため、ヘアとメイクは同時に。スタイリング中は、娘のちがやさんと特に相談はせず、あうんの呼吸で仕上げる [写真 11/11枚目] シニア向け雑誌でモデルも務めるサチコさん この写真の記事へ戻る