トレンド 2018/12/16 市民の居場所となった“通いたくなる劇場” 岐阜県可児市から始まる演劇革命 人間ドキュメント演劇 人間ドキュメント 印刷 [写真 1/10枚目] 撮影/新納翔(写真家) [写真 2/10枚目] 高齢者ワークショップの様子。演劇団体『Ten seeds』、体奏家・新井さんら講師が複数人でサポート [写真 3/10枚目] 参加したママには交流の時間も好評 [写真 4/10枚目] 可児市文化創造センター『アーラ』館長 衛紀生さん [写真 5/10枚目] 昔からお酒とタバコが好きで、友人と酒場で談議に明け暮れる日も [写真 6/10枚目] 光が差し込む開放的な館内。外には芝生が広がり子どもの遊び場に [写真 7/10枚目] アーラの職員手作りのバースデーカード [写真 8/10枚目] 市民サポーターの佐橋さん(左)と月川さん(右)。作品ごとに作成する看板の前で [写真 9/10枚目] 可児市立今渡南小学校で行った出張ワークショップ。生徒たちの頭上を和紙が生み出す柔らかな風が吹き抜け、思わず笑顔に [写真 10/10枚目] 父の葬式時の写真。76歳まで生きた母の教えは今も胸に刻まれている この写真の記事へ戻る