[写真 1/11枚目] 磯沼ミルクファームの磯沼正徳さん
[写真 2/11枚目] 「都市型牧場」ならではの民家に囲まれた立地。においと騒音の苦情に対応するため試行錯誤を重ねた（撮影／齋藤周造）
[写真 3/11枚目] 牧場の敷地内にある実家にて。父母と23歳の磯沼さん
[写真 4/11枚目] フリーバーン方式で飼われているため、牛たちはお腹がすいたタイミングで各自、餌スポットへ出かけられる（撮影／齋藤周造）
[写真 5/11枚目] 牛舎にはカカオの殻とコーヒーの皮が敷き詰められ、ほのかに甘い香りが漂う（撮影／齋藤周造）
[写真 6/11枚目] 牛の糞尿、干し草、コーヒーとカカオを発酵させたオリジナルのたい肥は大好評（撮影／齋藤周造）
[写真 7/11枚目] 日本で初めて、「かあさん牛の名前入り」ヨーグルトを販売。磯沼さんの牛1頭1頭と向き合う姿勢と牛への敬意が込められている（撮影／齋藤周造）
[写真 8/11枚目] 八王子駅前にある磯沼牧場の直営店。奥のモニターでは牧場内にいる牛の様子を映している（撮影／齋藤周造）
[写真 9/11枚目] 「全国特産畜産物フェア」で自慢のヨーグルトを販売。大ヒットするまでに2年かかった
[写真 10/11枚目] 搾乳室（ミルキングパーラー）で乳しぼりを体験。磯沼さんが手助けをしながら、小さな子どももひとりで挑戦（撮影／齋藤周造）
[写真 11/11枚目] 『乳しぼり体験』の後、磯沼さん自ら牧場内をガイドして回り、牛の習性や暮らしぶりを力説。地元の小学校向け体験学習なども積極的に行う（撮影／齋藤周造）
