ライフ 2020/9/20 親子3代現役の転地養蜂一家、5歳から働く3代目「蜂屋の息子」の初めての試練 男性家族子ども生活ビジネス仕事人物人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 転地養蜂家 西垂水栄太さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/12枚目] 糖度が高いのが特徴でドロリと重いハチミツに 撮影/伊藤和幸 [写真 3/12枚目] 蜂の巣を遠心分離機に入れて、巣からハチミツを出す作業を行う2代目の父・栄作さん 撮影/伊藤和幸 [写真 4/12枚目] 恩根内小学校は廃校後、カフェやアトリエなどが入った施設に 撮影/伊藤和幸 [写真 5/12枚目] ギャラリーには小学校の思い出の写真が展示されている 撮影/伊藤和幸 [写真 6/12枚目] ホストファミリーの庄司夫妻と、思い出話で盛り上がる栄太さん 撮影/伊藤和幸 [写真 7/12枚目] 「6パックに憧れるけど、ずっと1パックのまま」と笑う栄太さんのお腹を触り、「ここを触るのが恒例行事」と谷さん(右)。「アイスはお風呂上がりにひとつだけだよ」と奥山さん 撮影/伊藤和幸 [写真 8/12枚目] 昨年、北海道にて、満面の笑顔でミツバチの世話をする祖父・正さん 撮影/伊藤和幸 [写真 9/12枚目] 「同じ家畜でも牛や豚のように名前を呼んだり、懐いたりなんて当然ないんです。でも、ツンデレ、いやツンしかないけど、いくら刺されてもやっぱ可愛いんすよねぇ(笑)」と栄太さん 撮影/伊藤和幸 [写真 10/12枚目] 鹿児島から北海道へ。移動を終え、蜜箱を下ろす場面 撮影/伊藤和幸 [写真 11/12枚目] トラックに蜂を積む作業は北海道の地元の蜂屋も手伝いにきてくれる。仕事を終え焼き肉で仲間をねぎらう正さん(左後ろ)と栄太さん 撮影/伊藤和幸 [写真 12/12枚目] 4月、鹿児島でれんげ草のハチミツを採取。巣につく蜂を振るい落とすところ。周囲にはおびただしい数のミツバチが。「女王バチは1日2000個の卵を産むんです。その量は自分の体重と同じぐらいです」撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る