社会・事件 2021/4/4 《東京・立川》悪口を並べた“立て札屋敷”の家主が語る「執筆理由」と「人生の美学」 事件シニア 渡辺高嗣(フリージャーナリスト) 印刷 [写真 1/12枚目] 取材に応じる家主の男性。声を張り上げることも(※一部加工) [写真 2/12枚目] 近くのブロック塀には悪口を書いた木札が打ち付けられていた(※一部加工) [写真 3/12枚目] 立て札で名指しされた男性宅に届いたはがき。表裏に「死ね」などと悪口がびっしり書いてある(※一部加工) [写真 4/12枚目] 立て札で名指しされた男性宅に届いたはがき。左が昨年の分、右は今年の分(※一部加工) [写真 5/12枚目] 家主の決意表明も [写真 6/12枚目] 家主の男性が「自分の土地」とする場所には大きな石が置かれていて [写真 7/12枚目] 近くのブロック塀には悪口を書いた木札が打ち付けられていた(※一部加工) [写真 8/12枚目] 近くのブロック塀には悪口を書いた木札が打ち付けられていた(※一部加工) [写真 9/12枚目] 路地に向け、ポールに掲げた悪口の立て札(※一部加工) [写真 10/12枚目] 路地に向け、ポールに掲げた悪口の立て札(※一部加工) [写真 11/12枚目] 置き石のそばには《さわったやつがいたぞ みたぞ》と書いたコーンがあった [写真 12/12枚目] 立て札で名指しされた男性宅に届いたはがき。表にも「ばか」「死ね」などと悪口がびっしり書いてある。(※一部加工) この写真の記事へ戻る