トレンド 2021/6/5 「子どものいない人生」を選んだ産婦人科医、女性に寄り添う「患者ファースト」の原点 人物人間ドキュメント医師出産不妊治療 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/10枚目] 八田真理子先生 撮影/山田智絵 [写真 2/10枚目] 両親、妹、弟と。中学1年生の八田先生(左) [写真 3/10枚目] 10代のころから長女としての使命感、責任感が強かった八田先生 [写真 4/10枚目] 「研修医時代はご飯も食べずに夜中まで仕事をして必死でしたね」と八田先生 [写真 5/10枚目] 市立病院を辞めて、父(左)のもとで働こうと決意した31歳のころ [写真 6/10枚目] 時にバトルしながらも、共に患者と向き合ってきた父親と八田先生(前列中央) [写真 7/10枚目] 性交痛や外陰部のかゆみやにおい、尿漏れや頻尿などの改善が目的の腟・外陰部のレーザー治療(モナリザタッチ)の施術件数は、日本では群を抜いて多く、全国から患者がやってくる [写真 8/10枚目] スタジオに改装したクリニック2階。エアロビクスのインストラクターとしても女性の身体をサポートしようと計画中 [写真 9/10枚目] 「食事から身体を変えてほしい」と院内の一角でカフェも始めた [写真 10/10枚目] 八田真理子先生 撮影/山田智絵 この写真の記事へ戻る