トレンド 2022/4/2 非行少年3500人以上を更生させた元暴走族総長、表社会で生きることを決めた“リーダー”の原動力 人物人間ドキュメント被災地いじめ 印刷 [写真 1/8枚目] 社会起業家 加藤秀視さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/8枚目] 演説後、自ら署名用紙を手に人々に声をかけていた加藤さん。中学生や高校生も足を止め、署名に応じていた 撮影/伊藤和幸 [写真 3/8枚目] 暴走族をしていた当時の加藤さん [写真 4/8枚目] 自分の家を探しながら、食べ物を集める子どもと出会い、支援に本腰を入れようと決意した [写真 5/8枚目] 現地の人と連携を取りながら状況を把握。避難所の人々にも積極的に声をかけて物資の配給や炊き出しを朝から晩まで続けた [写真 6/8枚目] 現地の人と連携を取りながら状況を把握。避難所の人々にも積極的に声をかけて物資の配給や炊き出しを朝から晩まで続けた [写真 7/8枚目] あれほど恨んだ父親のことを語るとき、涙をにじませた 撮影/伊藤和幸 [写真 8/8枚目] 安全な場所から綺麗事を言うのが大嫌いなのだとか。「世の中の悲しみを減らして、喜びを増やす」ことがビジョン。自らの壮絶な体験から「人はいつでも変われる!」と提唱する 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る