[写真 1/10枚目] 日本開運学協会理事兼家元で開運福顔の専門家の木村れい子さん（撮影／渡邉智裕）
[写真 2/10枚目] 身の回りの小物、洋服などはピンクと金をアクセントに。この2つの色は、持ち主に運を運んできてくれて、金運をもたらす色だという。（撮影／渡邉智裕）
[写真 3/10枚目] 自分のものを入れておくバッグはとても大事なので、これぞというものを愛用。ドラえもんは木村さんが目指す運のいい「福顔」そのもの（撮影／渡邉智裕）
[写真 4/10枚目] 金とダイヤのネックレス、蛇モチーフのブルガリのネックレスはゴールドで、目はダイヤモンド。強いものを身に着けると邪気から身を守れる（撮影／渡邉智裕）
[写真 5/10枚目] 鎌倉にある「銭洗弁財天」の通帳入れを使い続けている。小さな小判は財布や通帳入れに忍ばせると御利益が（撮影／渡邉智裕）
[写真 6/10枚目] 基本2つ持ちでローテーション。新券はお金を呼び込むので、必ず入れている。財布は金運アップのため毎晩、中身を出してそれぞれの引き出しにしまい、寝かせて大事に使う。（撮影／渡邉智裕）
[写真 7/10枚目] 吹き抜けで開放感のある玄関ホール。来客があるときは木村さん自らたたきを水拭きする（撮影／渡邉智裕）
[写真 8/10枚目] 開放感のあるリビング。カーテン越しに柔らかな光が差し込む（撮影／渡邉智裕）
[写真 9/10枚目] 広い庭に生い茂る木々は、きれいに剪定されて神々しい雰囲気。晴れた日はお茶を飲んで、心の休息を取る（撮影／渡邉智裕）
[写真 10/10枚目] 日本開運学協会理事兼家元で開運福顔の専門家の木村れい子さん（撮影／渡邉智裕）
