トレンド 2022/7/2 きれいな姿で天国へ、遺体を修復するエンバーミングで遺族の願いを叶える魂の“おくりびと” 人物人間ドキュメント遺体葬儀 印刷 [写真 1/9枚目] 真保健児さん 撮影/齋藤周造 [写真 2/9枚目] エンバーミングルームで、真保さんは手順をひとつひとつ、丁寧に説明してくれた 撮影/齋藤周造 [写真 3/9枚目] メスやピンセットなどの医療器具がずらり。メイク落としやシャンプーの日用品も並ぶ 撮影/齋藤周造 [写真 4/9枚目] 20歳の真保青年と祖母。いつもほがらかな祖母からは大きく影響を受けたという [写真 5/9枚目] 体内に薬液を注入しながら血液を排出させる装置。エンバーミングに欠かせない工程の1つだ 撮影/齋藤周造 [写真 6/9枚目] 研修生として遺体の対応にあたった福知山線脱線事故を振り返り、「壮絶な状況だった」と真保さん 撮影/齋藤周造 [写真 7/9枚目] 悲しみをやわらげ、ゆっくりとお別れができるよう、真保さんはエンバーミングの普及に期待を寄せる 撮影/齋藤周造 [写真 8/9枚目] イスラム教徒である在日パキスタン人の埋葬に協力し、贈られた感謝の盾 撮影/齋藤周造 [写真 9/9枚目] 今年で6歳になるまな息子と真保さん。7年前に結婚した妻も、プロのエンバーマーだ この写真の記事へ戻る