トレンド 2022/12/10 山梨学院大学陸上部顧問の上田誠仁さん、箱根駅伝優勝から連覇までの苦悩と葛藤「勝ち続けるのは容易ではない」駅伝に人生を懸けた男の生きざま 人物人間ドキュメントスポーツ箱根駅伝 印刷 [写真 1/12枚目] 山梨学院大学陸上競技部顧問上田誠仁さん 撮影/渡邉智裕 [写真 2/12枚目] 小学校の入学式で父親の親司さんと [写真 3/12枚目] 全国高校駅伝では1区を走り区間7位。尽誠学園高校は総合27位に [写真 4/12枚目] 順天堂大学2年で箱根駅伝デビュー。往路優勝のゴールテープを切った [写真 5/12枚目] 初めてケニアへ視察に行ったとき。穴のあいたオンボロ車での移動は大変だった [写真 6/12枚目] 上田さん宅で鍋を囲むオツオリさん(右端)ら [写真 7/12枚目] 「2か月でケニアに帰るつもりだった」という、大学入学直前のマヤカさんと [写真 8/12枚目] 上田さんはコーヒーとワイン好き。合宿などにはコーヒー道具一式を持参するこだわりよう 撮影/渡邉智裕 [写真 9/12枚目] 山梨学院大学の監督として34年間で箱根駅伝総合優勝3回という輝かしい成績を残す [写真 10/12枚目] 結婚式の様子。「お互い尊敬できる存在です」と秀子さん [写真 11/12枚目] 「家族の支えは感謝の言葉以上のものがあります」と上田さん [写真 12/12枚目] 次男の健太さんは「山梨学院大学を自分が強くする」という志で入学したそう この写真の記事へ戻る