芸能 2022/12/24 舞踏家・麿赤兒、全身白塗りで踊り続けた50年「身体には歴史が刻まれている」見る人を異世界へ誘う存在感と才能に迫る 男優文化人テレビ映画人間ドキュメント 印刷 [写真 1/13枚目] 舞踏家・俳優 麿赤兒 撮影/矢島泰輔 [写真 2/13枚目] 麿さん率いるカンパニー・大駱駝艦は創立50周年公演として新作2本立て『おわり』『はじまり』を上演した。写真は『はじまり』の様子 (c)川島浩之 [写真 3/13枚目] 1枚だけ残っている麿さんと母の写真 [写真 4/13枚目] 高校の演劇部時代の麿さん(後方右から2番目の太った男の役) [写真 5/13枚目] 進学校に進んだ麿さんは新劇俳優を目指し、早稲田大学に進学 [写真 6/13枚目] 唐十郎さん率いる『状況劇場』時代の麿さん(左)(c)井出情児 [写真 7/13枚目] (c)井出情児 [写真 8/13枚目] 『大駱駝艦』旗揚げ当時の麿さん [写真 9/13枚目] 稽古中の麿さん。自分の肉体ひとつで表現をする [写真 10/13枚目] 2人の息子と関わることが多くなった。右は長男で映画監督の大森立嗣さん、左は次男で俳優の大森南朋さん [写真 11/13枚目] 紫煙を燻らせながらロングインタビューに応じてくれた麿さん、強面の姿とは真逆の優しい語り口に引き込まれる 撮影/矢島泰輔 [写真 12/13枚目] クマさんこと篠原勝之さんは大駱駝艦の公演に客演したことも(上左がクマさん、右が麿さん)(C)川島浩之 [写真 13/13枚目] クマさんこと篠原勝之さんは大駱駝艦の公演に客演したことも(左が麿さん、右がクマさん) この写真の記事へ戻る